ATON AOYAMA | 「白漆展」 ATON × SHIRO-URUSHI

2020.10.23

今秋冬コレクションに向け、キャンバスに施すコーティングを模索していた際に、とあるギャラリーにて川勝英十津氏の白漆の器と出会いました。その色や質感に見惚れ、ATONの白漆のフィールドジャケット誕生のきっかけとなりました。後に京都の川勝氏の工房を訪れ、ものづくりに向ける想いに多くの共通点があると実感しました。この唯一無二の漆器を皆様にご紹介できることを嬉しく思います。


川勝 英十津
1941年、愛知県豊橋市に生まれる。京都市美術大学で西洋画科を専攻し、画家を目指す。後にイラストレーターやコピーライター、室内装飾など、20種類余の職業を経た後、音羽工房の番浦史郎氏より「物造り」の薫陶を受ける。石川県山中町にて木工轆轤を学び、岩手県渋民村で木の知識を吸収。1985年から京都の洛北花背に工房を設け、木取りから上塗りまでの全行程を自らの手で行い、「軽漆塗木器」という桐を使用した軽い漆塗りの作品を造っている。 


「白漆展」 ATON × SHIRO-URUSHI
10月23日(金)- 11月1日(日)11 :00 - 19:00 月曜定休
ATON AOYAMA 
東京都港区北青山3-6-27 
TEL.03-6427-6335

※ 混雑時は入店制限をさせていただく場合がございます。ご了承ください。